PowerPoint（パワーポイント）でグラフを作るには。基本の作り方を押さえて、スムーズにグラフを操ろう！迷うポイントも攻略しながら、図解で解説。 PowerPoint 2013で[グラフツール]の[デザイン]タブを開き、[グラフ要素の追加]をクリックして、[凡例]をポイントし、一覧から凡例の配置方法を選択します。 マクロでPowerpointにグラフを自動貼付｜パワーポイントの起動からスライド追加まで それでは、プログラムの解説をしていきます。 以下のステップに分けて説明します。 Excel（エクセル）でグラフを作成している際に、後からグラフ範囲を変更したり、追加する方法です。 最初から、予定通りの範囲を選択できていれば良いのですが、後から変更が必要になる場合も少なくあ …

Excel（エクセル）やPowerPoint（パワーポイント）のグラフの中に、図形や好みの文字を入れるには、実はコツがいるんです！このコツを知らないと、グラフを移動したときに悲しい出来事が。 PowerPoint 2016では、[グラフの種類の変更]ダイアログボックスで[組み合わせ]を選ぶことにより、グラフの種類と第2軸を簡単に設定できます。1つのグラフの中に異なる種類のグラフを組み合わせたグラフのことを[複合グラフ]といいます。 PowerPoint 2016で軸、軸ラベル、グラフタイトル、データラベル、データテーブル、誤差範囲、目盛線、凡例、区分線などのグラフ要素を追加するには、[グラフツール]の[デザイン]タブを開き、[グラフ要素の追加]をクリックして、一覧から追加したい要素を選択します。 パワーポイントは会議などで資料を正確に伝えるのに優れたソフトウェアです。パワーポイント内でエクセルを編集でき、さらに効果を最大限にするため、アニメーションなどの設定も可能です。今回はグラフとアニメーションの合わせ技をご紹介いたします。