#15: リンクテーブル経由か外部MDBの直接参照か？ 結論 モジュールから外部のMDBファイルのテーブルにアクセスする場合には、リンクテーブルを使うよりもWorkSpaceオブジェクトを使って直接外部MDBファイルを開いた方が速い。 2.1 メニューバーより「外部データ」を選択する; 2.2 「外部データ」のリボンより「新しいデータベース」を選択し、「データベースから」を選択する; 2.3 その中から「SQLserver から」を選択する Accessが便利なのは、OracleやSQL ServerなどのデータベースとODBCを介して接続し、リンクテーブルとして設定することで、あたかもローカルテーブルと同じように参照したり更新することができるところです。 accessのリンクテーブルマネージャーでリンク先を編集したいですが編集ボタンが有りません。 このスレッドはロックされています。 質問をフォローすることや役に立つと投票することはできますが、このスレッドに返信することはできません。 原因1 リンクテーブルの仕様. 目次. AccessのVBAを使ってリンクテーブルのリンク元をVBAで変更する方法について覚書。 リンクしているテーブルを持つリンク元ファイルの保存場所が変更になったときなどに一括してリンクテーブルのパスを変更先のパスに書き換える方法。 リンクテーブルとは、別のAccessのテーブルやExcelのシートなどとリンクし使用する機能で、共有する場合やデータ専用ファイルとして使用する場合などに使います。Access間のリンクテーブルですと、どちらを変更しても、もう片方に反映させることができます。 1 リンクテーブルとは？; 2 リンクテーブルの作成方法（AccessからSQLserverへ）. リンクテーブルの場合は、結合条件である（依頼,枝）が主キーであり、accessにリンクする際にその旨登録する必要があります。 条件を満たしていれば、提示しているSQLで更新可能なはずです。 Access 2010 で VBA で動的に PostgreSQL のリンクテーブルを作成するのに苦労したのでコードを載せておきます。 コードは PostgreSQL 用ですが、ODBC データベース、例えば SQL Server でもドライバー名とスキーマの部分を変更すれば動作すると思います。

デスクトップのAccessファイル上からはODBCリンクテーブルとして参照することができる仕組みは用意されています。 Access アプリの機能として、SQL データベースへの接続には 2種類のSQLサーバーアカウントが 提供されます。